外国人活動家が「パー券200万円で難民認定させた」?

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辛淑玉という外国人活動家が、パー券200万円で難民認定させたというのをなぜ捜査しないの?

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(出典:https://twitter.com)

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新山節子(にいやま せつこ)は、韓国人の人材育成コンサルタント、フリーライター、政治活動家です。本名は辛淑玉(シン スゴ)で、1959年1月16日生まれです。

新山節子は、1991年5月に『蓼食う虫』を出版しています。また、2006年には東北電力株式会社人財部で「産業看護職が行うリスクマネジメント,地方の時代の …」を執筆しています。

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日仏シンポジウム「移民と国境」のセッション4では、クルド難民の人たちを助けるために政治家と交渉したという内容が紹介されています。政治家が動いてくれなかったため、最後に政治家のパーティー券を百万単位で購入したとのことです。

かつて私はクルド難民の人たちを助けてもらいたくて政治家と交渉しました。動いてくれなかった。最後にやったのは政治家のパーティー券を百万単位で買ったことです。あの時に私は自分のクルドの友達を金で買うと思いました。金でもいいから買おうと思いました。二百万のパーティー券で救えたのは二人です。金がないと救えません。https://www.mfj.gr.jp/web/sympo_20110416/pdf/Texte_Shin_sugok.pdf

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これぞ忖度ですよね。そもそも、今回のパーティ券裏金問題の大報道。本来外国人からの献金は違法なのに、47国人にパー券買わせてるのは合法とかわけがわからない。シンすゴックのこの件もきな臭い匂いがプンプンするのに誰も触らない…

え?

初耳! 

本当なら大問題だろ。

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【難民認定】

難民認定とは、難民申請を提出した者や国際保護の必要性を表明した者が難民であるか否かを政府当局が審査する手続きです。

難民認定は、最寄りの地方出入国在留管理局で申請します。申請書に、難民であることを証明する資料や陳述書などを添付して提出します。提出された資料だけでは判断が難しい場合は、難民調査官が調査を行います。

難民と認定された場合は、原則として国民健康保険への加入資格や、条件を満たす場合は国民年金、児童扶養手当などの受給資格が得られます。また、必要があれば市・区役所などを通じて生活保護などの福祉支援を受けることができます。

難民認定は、日本では出入国在留管理庁が所管しています。

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【パーティー券】

パーティー券は、は、政治資金を集めることを目的として政治団体などが開催する政治資金パーティーの入場券です。

パーティー券は、およそ1枚2万円と言われています。購入しても実際には出席しないことが多いため、基本的には政治団体への寄付として取り扱われます。

政治不信の高まりを受けて、派閥や政治家個人への企業・団体献金が禁じられたため、派閥の資金調達先としてパーティーが重視されるようになりました。安倍派の収支報告書によると、2022年までの5年間の総収入約10.9億円のうち、6割がパーティー収入で、寄付の1.5倍に上ります。

2023年12月13日時点で、岸田派にもパーティー券の不記載問題が浮上しています。キックバック総額が5億円にも上るとされています。

政治団体が開催する政治資金パーティーが政治資金を集めることを目的としたものであり、その政治資金パーティーを開催した際に受領する金銭が資産の譲渡や役務の提供の対価ではない場合には、消費税の課税対象とはなりません。

 

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