1 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 18:51:19.57ID:iISxn4QR0
しかもペルー国籍を持ってるけどペルーに入国(帰国?)したことが一度もなく、スペイン語もポルトガル語も英語も話せないらしい
こりゃ無理やろってw
【ソース】
生まれ育った日本から『強制退去』?
ペルー人親子の訴えに大阪高裁は肩を組み仲良くほほえむペルー国籍の家族。
1審で強制送還を命じられた彼らに、人生を左右する判決が出ました。
「日本にいたい」その思いは届いたのでしょうか。
(2020年10月29日放送)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 Youtube)
5 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 18:52:52.11ID:MhbiLjSV0
やったぜ
4 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 18:52:24.65ID:iISxn4QR0
判決後も引き続き難民申請を繰り返しながら仮放免で生活するか、3回目の訴訟を起こすか
高等学校も大学もまさか中退してさっさと帰国しろってことなん?仲間も失って単位も失って終わりかよ!!
大阪高裁、2審も在留認めず 母子の国外退去巡り
2020/10/29 18:45
大阪出入国在留管理局から国外退去を迫られているペルー人女性(54)と大学生の長女(19)、高校生の長男(17)が、ペルーに強制送還されると日本で生まれ育った子供の成長が阻害されるとして、国に在留特別許可を求めた訴訟の控訴審判決で大阪高裁は29日、訴えを退けた1審大阪地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。
原告側は「長年日本で生活する子供らが帰国し生活することは困難。学習言語としてのスペイン語能力を身に付けていない」と主張。だが佐村裁判長は判決理由で「(不法残留を続けて)ペルーの言語や文化に対応する機会を放棄したというべきだ」と指摘した。
判決によると、原告の長女、長男の父親(63)と女性は偽名の旅券で別々に来日。平成23年に父親が入管難民法違反容疑で逮捕され、家族全員に強制退去処分が出た。
https://www.sankei.com/article/20201029-PCDCDAFIVVIITEFYN5MWGKUPDI/
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7 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 18:54:50.37ID:DGPEDc/y0
出て行けというルールや命令を無視し
自らの意志で日本に居続けたせいで自らが本国で学ぶ機会を放棄し続けただけであり
その責任の所在は当人たちが負って然るべきである
って感じ?
8 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 18:55:36.49ID:NGeVTEY70
9 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 18:55:55.76ID:78jyFDF4M
「ネリさんときょうだいの父親(62)は1990年代、他人名義のパスポートでペルーから来日」。10年前だったら在特も認められたかも知れないが:高校生の姉弟らペルー人家族の在留認めず 大阪地裁判決 https://t.co/GTNiyI3SfK pic.twitter.com/OyPpZ2Vwrm
— OfficeShibata (@officeshibata) November 29, 2019
13 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 18:57:24.24ID:PKm9r27ad
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21 風吹けば名無し :2023/01/26(木) 19:01:07.77ID:iISxn4QR0
訴訟の控訴審判決で「不許可」になっただけの話なので、
判決後も難民申請を繰り返しながら仮放免で生活することは可能。
ただし、日本を出国した場合は原則として5年間再入国禁止処分になる。
2~3年ほど経過すれば特別上陸許可の申請ができるけど、許可が降りるかどうかは法務大臣次第。
親のみが母国に帰国すれば、子どものみは滞在許可が降りるはず