日本が海外に援助を提供することは、国際社会における責任を果たす一環として重要な役割を果たしています。しかし、同時に国内の課題やニーズも見逃すべきではありません。
1990年前後に学生でしたが、パン屋さんにパンの耳をもらったり、八百屋さんに売れ残りの野菜を格安で売ってもらったり、ファストフードの閉店廃棄をもらったりしてました。
今の学生の方が生活が苦しいはず。授業料が高く、生活物資や家賃水道光熱費の値上がりや消費税もあって。
— Joshua Martin🙆♀️🙆♂️ (@JoshuaM2063) May 2, 2024
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大学生に対する食料支援の必要性があるならば、それは重要な問題です。日本政府や地方自治体は、国内の貧困や社会的不平等に対処するためのプログラムや政策を検討すべきです。バランスを取りながら、国内外の支援活動を遂行することが求められます。
【やりたい放題、岸田ばらまき額】
サモアに1億円 ギニアに3億円
トルコに12億円 コンゴに4億円9000万円
ハワイに2億9000万円 東ティモールに8億3600万円
ブルンジに5億100万円
フィリピンに11億円
セネガルに2億5000万円
タジキスタンに2億7600万円
パラオに3億7000万円
パレスチナに1億4500万円
ウクライナに224億円
マダカスカルに14億4300万円
アフガニスタンに13億280万円
アフリカに4兆4千億円
ASEANに2兆8千億円
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ヨルダンに150億円
ジュバに29億円
モロッコに4.4億円
モーリタニアに6.02億円
パレスチナに27.93億円
トーゴに2.5億円
パラグアイに2.5億円
クック諸島に5.2億円
ラオスに2.1億円
ベネズエラに3.5億円
ルワンダに20億円
ハイチに2.4億円
リベリアに3億円
ベナンに4億円
コートジボワールに4.22億円
カンボジアへ13億円
エスワティニ他に2億円
フィリピンに9.5億円
パレスチナに100億円https://twitter.com/kenyonexawa/status/1722867431331557802
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