続く外国人犯罪不起訴「日本人なら間違いなく起訴されるのに」

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麻薬1kg以上輸入疑いで逮捕のイラン国籍2人不起訴、理由「コメントしない」 - 日本人との扱い差に波紋

名古屋地方検察庁が、イラン国籍の2人を麻薬約1kg以上の輸入容疑で逮捕したにもかかわらず不起訴処分としたことが波紋を広げています。事件は5月に発覚し、麻薬取締法違反の疑いで2人が拘束されましたが、検察は6月5日に不起訴を決定。不起訴の理由について「コメントしない」との姿勢を貫いており、国民から強い反発が上がっています。

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Xなどのソーシャルメディアでは、「日本人なら間違いなく起訴されるのに」「なぜ外国人ばかりが甘い扱いなのか」との声が相次ぎ、「#日本おかしい」などのハッシュタグがトレンド入り。一部ユーザーは「麻薬1kgは末端価格で数千万円相当。こんな量で不起訴は異常」と指摘し、司法の判断に不信感を募らせています。
この事件を計画した中国人は逮捕されたが、なんと後日不起訴になっていた。強盗殺人だよ?
「帰化一世がそのまま
裁判官になれる
検事になれる
そんな国は腐って当たり前」

「今の日本の国家議員、日本人が20数名しかいない」

一方で、過去の事例では、日本人や他の国籍の被疑者が同様の量の麻薬密輸入で起訴され、実刑判決を受けたケースが複数報告されています。法曹関係者からは「不起訴の背景に証拠不足や捜査の瑕疵がある可能性もあるが、透明性が欠けるのは問題だ」との意見も。一方で、検察は具体的な説明を避け、個別事件へのコメントを拒否しています。
政府は現時点で沈黙を守っており、6月中旬の国会で取り上げられる可能性も浮上しています。

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