『日本から消えて欲しい政党』—国民の声、SNSで過熱

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東京発 - XなどのSNS上で、「日本から消えて欲しい政党」を挙げる投稿が話題に。多くのユーザーが自民党、公明党、立憲民主党、れいわ新選組、日本共産党、国民民主党、日本維新の会を名指しし、「消えてよし」との意見が飛び交っている。社民党については「ほっといても消える」と辛辣な声も。

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背景には、長引く経済停滞や政治不信がある。自民党は「裏金問題のイメージが拭えない」公明党は「自民の補完勢力」と批判され、立憲民主党や国民民主党は「野党なのに存在感がない」との声が目立つ。れいわ新選組や共産党は「政策が現実的でない」と指摘され、維新も「改革が中途半端」と不満が噴出。社民党は支持率が1%未満(NHK世論調査、5月)で、既に影響力を失いつつあると見られている。

社民

一方で、こうした意見に対し、「消えるべきは国民の政治への無関心」との反論も。
(情報はX上の意見と過去の報道を基に構成)

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