「ハニトラ」疑惑で橋下徹氏と吉野敏明氏の裁判が最高裁へ？

2025年6月1日 2025年6月1日

元大阪府知事の橋下徹氏が、政治団体「日本誠真会」党首の吉野敏明氏（よしりん）を名誉毀損で訴えた裁判が話題です。

発端は2025年5月6日、吉野氏が大阪での街頭演説で「橋下氏が中国のハニートラップにかかった」と主張したこと。

橋下氏はこれを「事実無根」と否定し、5月25日に訴訟を起こす意向を表明。

吉野氏は「最高裁まで闘う」と応じ、さらなる展開が注目されています。

維新の悪行を世に知らしめよう！
何故日本で上海電力なんですか？
万博の中国バス100台とか、日本の万博なのに何でなんですか？

— るく (@XK6TXyF3EOzAbNR) May 28, 2025

橋本さんが吉野さんを訴えるらしい。

吉野敏明：橋下徹が中国から性接待(ハニトラ)を受けた
橋下徹：名誉毀損で訴えるわ

なんで今頃、こんな話が出てきたんだろう？

pic.twitter.com/nQzuZ5YoEt

— ツッコミウルフ｜最新バズ速報＆動画 (@yamatama123987) May 26, 2025

ハニトラについて

「ハニトラ」とは「ハニートラップ」の略で、色仕掛けを使って相手を誘惑し、機密情報や不利益な行動を引き出すスパイ手法を指します

違うと思う。年齢を偽り、大人っぽく見える16歳未満の少女をあてがわれ、まんまと騙され引っ掛かる。年齢をバラされたら、ド変態のペドフィリア認定だからな。だから売国してでも言いなりになり保身に走る。ハニトラの手口は相手が子供。 https://t.co/5d8ElHOCNI

— にこ姉 (@nikone_niko25) December 26, 2024

何故日本で上海電力なんですか？
万博の中国バス100台とか、日本の万博なのに何でなんですか？

日本維新の会への批判について

「維新の悪行」という表現：Xの投稿では、維新が「中国共産党の走狗」「日本の敵」などと非難されています。