国民民主党、また炎上「ダブル不倫疑惑で○○に追い込んだ人間を議員に推薦」

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国民民主党、参院選候補擁立で物議 「不倫問題」めぐる批判が噴出

国民民主党が2025年夏の参院選比例代表に元衆院議員・菅野志桜里(旧姓・山尾)氏を擁立する方針を固めたことを受け、ネット上で激しい批判が巻き起こっています。菅野氏は2017年、週刊文春が報じた倉持麟太郎弁護士との「ダブル不倫疑惑」で注目を集め、その後、倉持氏の元妻が自殺したとされる経緯から、「不倫で奥さんを自殺に追い込んだ人間を推薦する感覚は理解できない」との声がX上で相次いでいます。
問題の背景
菅野氏は、立憲民主党や国民民主党を経て2021年に衆院選不出馬を表明。2025年5月14日、国民民主党は菅野氏を参院選比例代表候補として擁立すると発表しましたが、過去の不倫疑惑が再燃。菅野氏は不倫を否定し、「女性議員の私生活への関心の高さは異常」と述べていますが、Xでは「不倫相手の妻を自死に追い込んだ者を公認する党の倫理観が疑われる」「政策以前に人間性が問題」との批判が噴出。

ネット「不倫相手の妻を自殺に追い込んでおいて、よくこんな笑顔ができるな

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