自民党参院候補予定、渡部カンコロンゴ清花氏のポストが物議／ネット「安倍元首相をバカ呼ばわり」と批判殺到http://totalnewsjp.com/2025/04/12/jiminto-458/
アベガーどころか反自衛隊でもある
こんな奴を擁立する自民が一番クソ pic.twitter.com/Wg3DHD5ykB— garden powder (@GardenPowder) April 13, 2025
渡部カンコロンゴ清花は、日本の社会起業家、難民問題を扱うNPO法人WELgee創設者。 自治体等の多文化共生委員、報道番組のコメンテーター、やらまいか大使なども行っている。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程修了。 ウィキペディア
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背景：自民党東京都連は、2025年夏の参院選東京選挙区（改選数6）に、難民支援NPO「WELgee」の代表・渡部氏（34歳）を擁立する方向で調整中。武見敬三議員に続く2人目の候補としてね。
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問題のポスト：2014年2月11日のポストで、渡部氏が「『バカに権力を与えるとどうなるか』という見本が今の安倍政権」と書いたとされる（現在は削除済み）。これがXで拡散されて、「安倍元首相を侮辱してる！」と大騒ぎに。
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ネットの反応：Xでは「自民党が極左を担ぐなんてありえない」「保守層が離れるぞ」って声が多数。
渡部氏は難民支援やLGBT支援、夫婦別姓とかリベラルな活動で知られてて、過去にサンデーモーニングのコメンテーターや立憲民主党のイベントにも出たことがある。Xでは「石破政権の左傾化の象徴」って見方や、「都連の人選ミスだろ」って声も。さらに、彼女がポストを削除したりアカウントを鍵にしたりしたことで、「隠蔽してる！」って火に油を注いじゃったみたい。
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自民党東京都連（会長・井上信治）は、若者や女性票を取り込みたい狙いがあったっぽい。東京選挙区は競争激しいから、NPO出身のフレッシュな候補でイメージ刷新を狙ったのかも（時事通信、2025/4/12）。でも、党内保守派からは「安倍さんをリスペクトしてるのに、こんな候補ありえない！」って猛反発。有村治子議員もXで「自民は保守の誇りを捨ててないはず」とチクリ。
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日本が危機に晒されて
しかも自分たちも儲かる
そりゃサヨクは飛びつくよね
日本を何とかして破壊してやろうって
中国か朝鮮の関係がある人だし
それってつまり工作員とかスパイの類で
日本にはスパイ防止法が無いからやりたい放題
差別、戦争、難民
利用できるものは何でも利用する— 関根啓介 (@KeisukeSekine) April 13, 2025
