飯山陽氏のカンパ問題、被害訴える声が拡大中 2025/4/6現在

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飯山あかり氏に関連する「カンパ事件」の被害状況については、ネット上やXでの投稿を通じて多くの情報が飛び交っています。

カンパ詐欺事件 被害状況 2025/4/6現在

イスラム思想研究者でYouTuberの飯山あかり氏が、2024年9月に東京大学教授・池内恵氏からの名誉毀損訴訟(損害賠償請求額1100万円)を受けたことを公表し、裁判費用として支援者からカンパを募った件が波紋を広げている。X上では「カンパ詐欺」との疑惑が浮上し、被害を訴える声が急増。現時点で、被害者とされる人々が集計した金額は1000万円を超え、700人以上が関与しているとの投稿も見られる。

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問題の発端は、飯山氏がカンパの収支報告や具体的な使途を明確にしていない点に集中。支援者からは「無職と偽って集めた」「振り込んだ後に嘲笑するような発言があった」との不満が噴出し、一部では「日本保守党の言論弾圧から守る会」なる新たな組織を立ち上げつつも、領収書を発行しない方針を宣言したことが批判を加速させている。Xでは「#カンパ詐欺」のハッシュタグとともに、「特殊詐欺だ」「法的措置が必要」との声が飛び交い、返金を求める動きも活発化している。

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一方、飯山氏側からの公式な反論や説明は乏しく、事態の全容は不明。ネット上では「刑事告訴を検討する会」が結成されたとの情報もあり、警察への相談を進める声も出ている。
被害状況の具体的な集計や訴訟の進展については、今後の展開が注目される。
現状では、被害を訴える声が広がっている一方で、飯山氏本人からの詳細な釈明が待たれるところです。

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