アフガニスタンがシャリーア法に基づき姦通罪で女性の石打ち死刑を開始すると発表
シャリーアは「人間として踏み行なうべき道」を意味し、国際法から日常生活までのすべてを規制する聖法です。
タリバンは婚外交渉や不倫をした女性に対する投石刑の執行を開始すると発表。このタリバンをアフガニスタンの正当な代表と認め、かわいそうなアフガニスタン人のために日本はどんどんカネを出して支援しようと主張してきたのが日本の「専門家」。メディアは彼らを重用し、政府は彼らにカネを渡す。 https://t.co/q5iPVK2SIJ
— 飯山あかり Dr. Akari IIYAMA日本保守党東京15区支部長 (@IiyamaAkari) March 31, 2024
日本は、2001年9月以降、アフガニスタンの安定のために積極的に取り組んできました。2023年7月には、アフガニスタンの7万人以上の子どもたちの教育の質を向上させるため、13億2,800万円の無償資金協力を実施しています。無償資金協力とは、開発途上国に資金を贈与する援助形態です。開発途上国が経済社会開発のために必要な資機材や設備、サービスを購入するために必要な資金を贈与します。
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利権、海外支援のための増税・・・
日本の貧困率は、2012年には16.1%、2015年には15.7%、2018年には15.4%とわずかに改善傾向にあります。しかし、OECDの2021年の相対的貧困率を見ると、日本は先進国のなかでもっとも高く、G7中でもワースト1位であることがわかっています。
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【世界へのばらまき額(2023)】
サモアに1億円 ギニアに3億円 トルコに12億円 コンゴに4億円9000万円 ハワイに2億9000万円 東ティモールに8億3600万円 ブルンジに5億100万円 フィリピンに11億円 セネガルに2億5000万円 タジキスタンに2億7600万円 パラオに3億7000万円 パレスチナに1億4500万円 ウクライナに224億円 マダカスカルに14億4300万円 アフガニスタンに13億280万円 アフリカに4兆4千億円 ASEANに2兆8千億円 ヨルダンに150億円 ジュバに29億円 モロッコに4.4億円 モーリタニアに6.02億円 パレスチナに27.93億円 トーゴに2.5億円 パラグアイに2.5億円 クック諸島に5.2億円 ラオスに2.1億円 ベネズエラに3.5億円 ルワンダに20億円 ハイチに2.4億円 リベリアに3億円 ベナンに4億円 コートジボワールに4.22億円 カンボジアへ13億円 エスワティニ他に2億円 フィリピンに9.5億円 パレスチナに100億円https://twitter.com/kenyonexawa/status/1722867431331557802