
1 きつねうどん ★ :2022/12/13(火) 19:20:12.14ID:SALpHamY

(出典 www.cnn.co.jp)
バフムート近くの前線で自走榴弾砲に弾丸を装填するウクライナ軍の砲兵ら/Ihor Tkachov/AFP/Getty Images(CNN) ウクライナ軍は、東部のバフムート市について、周囲で激しい戦闘が行われているものの、持ちこたえていると述べた。ウクライナ軍の報道官はテレグラムへの投稿で、「バフムートはウクライナだ。バフムートは立ち続けている。バフムートは持ちこたえている」と述べた。ロシア軍の兵士については、どこにも侵入することはできないとし、バフムートを支配することはできないと述べた。ウクライナのゼレンスキー大統領は先ごろ、ウクライナ軍が東部のドンバス地方の前線で厳しい状況に置かれているとの認識を示していた。https://www.cnn.co.jp/world/35197329.html
「ロシアによるバフムートの包囲は、街を占領することではありません。
消耗戦です。ウクライナは優秀な兵士を失いつつありますが、ワグナーはロシアが必要としない囚人と傭兵だけを失っています。
ウクライナは、バフムートでの犠牲者を減らす方法を見つけなければなりません。」 https://t.co/nNBLxxuwDy
— wa-wa (@N6Shocking) December 13, 2022
マシュー ヴァンダイク(1979 年 6 月 11 日生まれ) は、アメリカのドキュメンタリー映画製作者、革命家、元ジャーナリストです。[4] [5]彼はリビア内戦中、蜂起側の外国人戦士として、また捕虜として名声を得た。
ジャーナリスト兼ドキュメンタリー映画製作者として、ヴァンダイクは2007 年から 2011 年までオートバイで北アフリカと中東を旅しました。この 4 年間の経験と観察により、彼は反乱軍の戦闘員としてリビア内戦に参加しました。ヴァンダイクは、中東と北アフリカでアラブの春の革命を公的に支持し、シリア内戦で映画製作者として働き、武装戦闘員として戦った。
「リビア、2011年8月24日偵察任務中に負傷して捕らえられた後、脱獄しました。脱出して戦闘に戻る前に、捕虜として独房に6か月近く監禁されました。今日、大義のために苦しんでいる世界中の捕虜のことを考えています。」
I escaped from prison in #Libya 10 years ago today, on 8/24/11, after being wounded and captured on a recon mission. Nearly 6 months in solitary confinement as a #POW before escaping and returning to combat. Today thinking of POWs around the world who are suffering for a cause. pic.twitter.com/vn0sW2v9a5
— Matthew VanDyke (@Matt_VanDyke) August 24, 2021
I feel a personal connection to Bakhmut.
It was the first Ukrainian frontline I deployed to as a military advisor with a unit we trained.
We’re losing great soldiers in that meat grinder, while Wagner loses criminals and mercs.
We will need our soldiers for the next offensive.
— Matthew VanDyke (@Matt_VanDyke) December 12, 2022