ロシア兵捕虜「訓練期間2日で戦地へ、1分で全滅」【ウクライナ侵攻】

2022年12月10日 2022年12月10日

1 Ttongsulian ★ ：2022/10/12(水) 21:17:12.23ID:CAP_USER

Platoon taken out in one minute – Russian soldier on being defeated by Ukrainian Armed Forces
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2022/10/9/7370976/

（出典 Youtube）

2022-10-11
https://www.mashupreporter.com/mobilized-russian-says-sent-to-war-after-two-days-of-training/

ウクライナ東部ドンバス地域の前線で捕らえられたロシア人捕虜が、わずか2日の訓練で戦地に送られ、1分で所属する小隊が全滅したと証言した。ウクライナ保安庁（SBU）が、本人が調査官に証言する様子をSNSアプリ「テレグラム」に公開している。

ウクライナのニュースサイト「ウクラインスカヤ・プラウダ」がまとめた英語記事によると、捕虜となった兵士はロシア連邦ウドムルト共和国の出身で、ロシア軍の招集に応じて先月13日にウクライナ国境に近いロストフ州ミレロボに到着。小隊の一員としてウクライナ東部のドンバス地域へ送られ、最終的にハリコフ州の前線に行き着いた。先月25日にウクライナ軍に投降し捕虜になった。

ロシアで戦闘訓練を受けた期間はわずか2日間だった。戦車の乗組員でも最長10日しか訓練を受けていないといい、そんな短い時間で兵を訓練するのは不可能だ、と率直な考えを語った。

ウクライナ兵と対峙した経験について「武器も豊富で、兵はしっかり訓練されていた。2人に1人は無線機やサーモグラフィー、暗視スコープを持っていた。彼らは我々の隊を1分で丸ごと壊滅させた。1分で20人の兵士が＊れた」と話した。

《以下ソース》

（出典【ウクライナ侵攻】ロシア兵訓練期間2日で戦地へ、1分で全滅。捕虜が明かす［10/11］ [Ttongsulian★]）

11 七つの海の名無しさん ：2022/10/12(水) 22:30:31.81ID:gK7oknQv

>>1
令和のイパール作戦だな
撃たれて＊ためだけにやってきたのだ一応ロシアは人命を塵芥のように使い潰す代りに
敵の戦闘物資を削る選択をしているだけの
数があるそうだが

18 七つの海の名無しさん ：2022/10/12(水) 23:04:17.72ID:rsjN/O20

>>1
ロシア人全員で1億4623万8千人÷20＝7,311,900小隊だから
反ロシア側で7,311,900小隊用意できれば一分で殲滅できる。
1日で殲滅するためには7,311,900小隊÷1440＝5,080小隊程度必要。残る問題は訓練。
反ロシア側で協力すれば5,080小隊程度なら何とか集まるだろう。
5,080小隊確保できたらあとは世界各国で協力してロシアに1億4623万8千人分の2日間の訓練リソースを提供してやれ。
２日後にはロシア側に7,311,900小隊が用意できる。
訓練リソース提供から３日目には戦闘は全て終わっている。

残りはプーチン。
より広大なのでウサマビンラディンよりは難易度が高いがこればっかりはやるしかない。残したときの禍根は人類滅亡に匹敵するから。国境封鎖と空と海の監視が最優先。

全て終わったら宗男をはじめとする世界中のシンパもあとを追わせてやればロシア発のウクライナ問題は全て解決済みとなる。

53 七つの海の名無しさん ：2022/10/15(土) 17:42:47.11ID:3W4lmyV0

>>1
そりゃ勝負にならんで
蚊を駆除するほうが大変なくらいや

65 七つの海の名無しさん ：2022/10/30(日) 18:30:59.54ID:yfiUheOw

>>1
いやいやいやいやw
ロシア軍強行すぎんだろ
5年以上引きこもって親の脛齧りまくってる俺ですら安定してコア凸するのに24000時間以上と気が遠くなるほどのGPをつぎ込んだんだぞそれをリアルでやるのにたった2日⁈
大破したら即終了だぞ
リムペⅤでボンバーマンしてる＊でもそんな事＊ぇよ

4 七つの海の名無しさん ：2022/10/12(水) 21:44:13.21ID:wcoCtdOG

これって徴兵した兵士をわざと捕虜にさせて管理する負担をウクライナにかける作戦じゃないか？
ロシアの得意技の「兵は畑から取れる」を実行して来てるぞ。

13 七つの海の名無しさん ：2022/10/12(水) 22:52:30.68ID:R+0t9JVQ

>>4
まあそうだろな
兵糧攻めみたいな