
現在ロシア軍の侵略により、ウクライナ軍によるロシア兵の捕虜処刑という問題が湧き出ています。
捜査中のようですが、「撮影場所は、ウクライナ国防省がツイッターに掲載した別の映像の撮影場所と一致していた。」とあるので、「ほうら!ウクライナも虐殺やってるぞ!」と、ロシアがウクライナの民間人を大量に虐殺することとチャラに?なんて思ってしまいます。ウクライナ軍がロシアに攻め入ってるの?って…
「アゾフはネオナチだ!」「ウクライナは戦争犯罪を犯している。」「これは戦争ではなく、侵略しているのだから捕虜ではない。だから当然犯罪者は報いを受けるのは仕方がない。」「自分の子供や家族や犬が殺されたら…」と意見があります。テレグラムによる画像や映像をみましたが、解放された街では家に帰ると庭には遺体があり、玄関先では釘付けにされた犬の足が飾られ、物干しには洗濯ばさみで吊るされた数羽のニワトリがモーメントのように干されてあったりと、まだまだ残酷な被害があります。言葉に出ません。
ほんのやさしい一部分です。侵入者はこのように去ります。
「解放された村はひどいようです。そして、損傷を引き起こすだけではありません。空のボトル、汚れ、嘔吐がたくさん。彼らは家の中で豚を屠殺し、バケツにたわごとをしました。」
— Vlad_Demchenko (@brokenpixelua) April 1, 2022
They was sleeping and cooking next to this bowels pic.twitter.com/YKR1SnLn99
— Vlad_Demchenko (@brokenpixelua) April 1, 2022
生き残った人の証言「彼らは後頭部か心臓のどちらかを撃った。」「シャワーでさえ私たちにとって贅沢になりました。長い間飢えていたので、パンを見て泣いたことを忘れません。」
https://vot-tak.tv/novosti/03-04-2022-rasstrely-zhitelej-buchi/
ブチャ、両手を縛られ殺された男性の体。(2022年4月3日)
【アゾフ大隊についての引用】
2014年,ウクライナの親ロシア派武装勢力が,東部・ドンバスの占領を開始したことを受け,「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した。同部隊は,欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ,同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる。
「ネオナチ」としっかり書かれているが、占領から国を守るために結成されたのです。
そして「ネオナチ」はロシアにもいます。
ロシアのネオナチ、ワグナーのワッペンを貼った戦闘員が目撃された情報。 https://t.co/xY7IaWp7hQ
— ジャンボ~ル酸性 (@nyappiripiri) April 6, 2022
気になって調べてみた
ロシア帝国運動は現在もテロ認定されてるしネオナチ、白人至上主義かー
そして有名なワグナーは創設者自体がゴリッゴリのナチやん
ロシアはウクライナのネオナチ排除言う前に自国のネオナチ排除しろよ https://t.co/mpQyEyiXWR pic.twitter.com/HNGvWI1c5y— ななななん (@L5JGmUSfjBKAxB2) March 26, 2022
ドイツ諜報機関BNDからの証拠
『民間人殺害に関する無線通信の傍受内容
ブチャでの残虐行為を露のワグナーが会話
残虐行為は彼らの日常的な戦略で
目的は民間人の間に恐怖を広げて
抵抗する意志を奪っていくこと
ブチャ他場所でも起きているという録音もある』早く終わってhttps://t.co/bH4rguDvcL
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) April 7, 2022